太田市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会−02月25日-05号
パブリックコメントにつきましては、まちづくり基本条例に基づき、市の基本的な政策等の策定を行う際には、市民から提出された意見に対し、市の考え方を公表いたしまして、市民の意見を市の政策等に反映させるものでございます。併せて、市民の市政への参画の手段の一つとして実施しているものでもございます。
パブリックコメントにつきましては、まちづくり基本条例に基づき、市の基本的な政策等の策定を行う際には、市民から提出された意見に対し、市の考え方を公表いたしまして、市民の意見を市の政策等に反映させるものでございます。併せて、市民の市政への参画の手段の一つとして実施しているものでもございます。
◎企画部長(正田吉一) ISOについての安全安心の取り組みでございますけれども、セーフコミュニティは安全安心なまちづくりを目指すものでございますけれども、本市にもまちづくり基本条例とか安全安心まちづくり条例という行政の基本がございまして、一方、本市では、ISOの活動の中で目指すところは市民満足度のさらなる向上でございます。現在のISO規格の中ではリスクへの取り組みが重点項目となっております。
───────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案43 │太田市・尾島町・新田町・藪塚本町新市│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │建設計画の変更について │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案44 │太田市まちづくり基本条例
令和元年6月28日午前9時30分開議 太田市議会議長 久保田 俊 第 1 議案第43号 太田市・尾島町・新田町・藪塚本町新市───────────────┐ 建設計画の変更について │ 議案第44号 太田市まちづくり基本条例
年度太田市一般会計継続費繰越計算書について 報告第 2号 平成30年度太田市一般会計繰越明許費繰越計算書について 報告第 3号 平成30年度太田市下水道事業等会計継続費の繰越しについて 報告第 4号 平成30年度太田市下水道事業等会計予算の繰越しについて 第 2 議案第43号 太田市・尾島町・新田町・藪塚本町新市建設計画の変更について 議案第44号 太田市まちづくり基本条例
年度太田市下水道事業等会計継続費の繰越しについて 報告第 4号 平成30年度太田市下水道事業等会計予算の繰越しについて 議案第41号 令和元年度太田市一般会計補正予算(第1号)について 議案第42号 令和元年度太田市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第43号 太田市・尾島町・新田町・藪塚本町新市建設計画の変更について 議案第44号 太田市まちづくり基本条例
について 報告第 3号 平成30年度太田市下水道事業等会計継続費の繰越しについて 報告第 4号 平成30年度太田市下水道事業等会計予算の繰越しについて 議案第41号 令和元年度太田市一般会計補正予算(第1号)について 議案第42号 令和元年度太田市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第43号 太田市・尾島町・新田町・藪塚本町新市建設計画の変更について 議案第44号 太田市まちづくり基本条例
太田市の最高規範であるまちづくり基本条例の前文にも、市民が自らの責任を自覚し、参画と協働のまちづくりを進めるとあります。市民に対しても、太田市のあるべき姿を示していく。そして、今回の特別委員会のように、執行者と議会とで議論をする、合意形成を図るということは大変意味深いものがあると思いますし、そのことによってお互い行政運営に対して責任を持つことになります。
1%まちづくり事業の趣旨でありますけれども、市民の参画と協働のまちづくりにつきましては、まちづくり基本条例に基づいて、その実践事業といった形で位置づけられているものであります。
太田市においては、合併当初太田市まちづくり基本条例をつくりました。太田市まちづくり基本条例の中に男女共同参画社会のことについて条例化しておるわけで、あえてそれだけ抜粋して条例化するのがいいのかどうか。
まず、ナンバー18、まちづくり基本条例の制定では、計画の概要は、市民が主役のまちづくりを制度的に整備するため、行政、議会、市民の役割と責務、権利、市民参加の仕組み、情報の共有など、まちづくりの基本理念や原則を掲げた「まちづくり基本条例」を制定するとされております。
◎総務部長(大槻裕美) まちづくり基本条例の中で、私どもは参画と協働ということをうたっております。そのためには、やはり市民の皆さんと情報を共有することが一番かと思います。したがいまして、財政状況につきましても、できるだけわかりやすく、また、市民の皆さんも理解しやすいことを常にモットーに置きながら広報活動をしております。
今後そういう条例、自治基本条例等、あるいはこれは一つの事例なのですけれども、八戸で協働のまちづくり基本条例というのがあるのです。形はいずれにしろ、何かこういう基本的なものを作成する必要がある。それを基準にして、いろんな協働に向かって歩を進めていく。こういうことが重要だと思うのですけれども、そういう制定の進捗状況やあわせて制定お考えがあるのか、ちょっとお聞かせください。
平成17年3月合併を機にまちづくり基本条例が制定され、平成18年4月に施行されました。また、平成21年にはまちづくり市民会議が創設され、太田市の観光振興について積極的に議論されたようであります。県も、DC後の観光振興としてガイド本を50万部印刷するなどして、県の観光振興については大変積極的な取り組みをしております。
本市のまちづくり基本条例は、太田市に住んでいなくても太田市に職場があれば市民と位置づけているくらいですから、職員だって市民であって、職員は市民サービスの担い手ですから、そうした職員を犠牲にして学校の教室にエアコンをつけることなどしなくたって、太田市の財政規模、体力から考えれば、学校へのエアコンは退職金を削減しなくたって十分やれるのだと私は胸を張って申し上げたいと思います。
この組織は、太田市の憲法である太田市まちづくり基本条例、市民参画と協働のまちづくりを実践するために設置されたものであります。この間、第1期市民会議、第2期市民会議というのがありました。見直しや提言を受けてどのように改善されてきているのかお聞きします。
また、太田市ではまちづくり基本条例ができております。群馬県では2市ができているということでございますので、渋川市としても自治基本条例につきましては今後とも担当部のほうへ指示いたしまして、これからも前向きに検討するように指示を出したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(望月昭治議員) 22番。
私ども太田市につきましては、まちづくり基本条例がありまして、参画と協働というのが1つのキーワードになっております。その意味では学校現場におきましても同様でありまして、やはりみんなで汗を流してみんなで1つの事業をやる。
について │ │ │ │ │ │ │3 地産地消と地産他消への具体策について │ │ │ │ │ │ │4 姉妹友好都市交流の今後について │ │ │ │ │ │ │5 2学期制再検討とゆとり教育について │ │ │ │ │ │ │6 まちづくり基本条例
6問目は、まちづくり基本条例についてであります。市長も私ども市議会議員も今回の選挙では選挙権を有する高崎市民の代表として選ばれてきました。住民自治体であり、二元代表制のもとで現在の組織、制度が形成されております。パブリックコメントの市民の意見からも市民の定義について数々の異論が出され、市民間での議論不足が指摘されました。